about

HERNIAこと小 林寛晃氏の自作シンセサイザーを企画製造しているのがsounddevicelabo-HERNIAです。HERNIAはオリジナルのシンセサイザー、 エフェクター、等あらゆるアナログ回路での電子楽器を自作で製作、販売を行っています。依頼主の希望のカスタムやオプションも幅広く対応しています。

HERNIA(Hiroaki Kobayashi/Engineer)

触れ幅をモットーに音楽活動家として活躍する。2005年頃よりサーキットベンディング、自作アナログ回路の開発を始める。自身の開発したシンセサイザーやエフェクターにて、バンドshanaikinkanにてLIVE演奏も行っている。傍ら、ノイズからアニソン・日本歌謡曲まで、またクラブミュージックから・NEWWAVE・プログレッシブロック・ヒップホップ・ソウル至るまで ALL VINYLによる局地的嗜好のDJ。2011年待望の新作シンセサイザーXXXXXを発表。


 

Alcohol100%ピカチュウ(Kana Matusbara/Producer)

バンドshanaikinkanやイベント企画をする傍ら、sounddevoicelabo-HERNIAの運営を担当。

-herniaいわく、物心ついたときからプログレッシブロックを聞いて育ち、友達の家でJ-POPを聞いたとき「さっきからかかってる曲は、なんでこんなに一曲の時間が短いのだろう」と思ってた、などなど逸話の多い人物-

ご注文、質問、相談ありましたら気軽にご連絡下さい。ただいまサポートしてくれる方募集中です。mail: sounddevoicelabo.hernia@gmail.com